「AIを組織に導入したいが、何から始めればいいか分からない」チーム導入の最初の一歩
AIを使ってみたいが、何から始めればいいか分からない——チーム導入の最初の一歩
「AIが業務に使えると聞いてはいるが、何からどう始めたらいいかよく分からない」
タイの現地法人で働く日本人担当者の方から、このようなご相談をいただくことが増えています。
ChatGPTやClaudeといったツール名は耳にするようになったものの、どれを選べばよいのか、社内でどう展開すればよいのか、業務にどう組み込むのかが見えず、結局「様子見」のまま時間が過ぎてしまう——そんな状況ではないでしょうか?
1. 「どのツールか」より先に決めるべきこと

AI導入で最初につまずきやすいのが、「どのツールを使うか」から入ってしまうことです。
ChatGPT、Claude、Gemini、Copilot——選択肢は多く、それぞれ特徴も異なります。
しかし、ツール選びの前に整理すべきことがあります。
それは「誰が・どんな業務で・どの頻度で使うのか」という使用目的の明確化です。
目的が曖昧なままツールだけ導入すると、触れてはみたものの何に使えばいいか分からず、そのまま放置されてしまいます。
まずは「メールの下書き」「会議の議事録整理」「翻訳と要約」など、チームの日常業務の中から【AI化できそうな作業】を1〜2個ピックアップするところから始めるのが最短の近道です。
2. 一人で学んでもチームには広がらない

AI導入でよく見られるパターンとして、担当者が自分で学んで試してみるものの、周囲には広まらないというケースがあります。
これは意欲の問題ではなく「学び方」の設計の問題です。
個人が自習でAIを使いこなすようになるには、それなりの試行錯誤と時間が必要です。
さらに、自分が習得したノウハウをチームへ展開しようとしても、「どう説明すればいいか」「どこまで任せられるか」という共通認識がないと、なかなか浸透しません。
最初からチーム単位で学ぶ設計にすることで、個人の習得と組織への展開を同時に進めることができます。
3. 「実務と切り離さない」ことが定着のカギ

AI導入研修が「一度やって終わり」になりやすい理由の一つは、学ぶ内容と日常業務が切り離されているためです。
汎用的なプロンプトの書き方を学んでも「では自分の仕事でどう使うか」という翻訳ができなければ、翌週には元の業務スタイルに戻ってしまいます。
効果的な導入のポイントは、「今週の報告書」「次の定例会の準備」「ローカルスタッフへの指示文の翻訳」など、チームが実際に抱えている業務をそのまま練習素材にすることです。
学んだプロンプトがそのまま翌日から使えるという体験が、AI活用を「特別なスキル」から「日常の習慣」へと変えていきます。
4. チームの「実務」から始める3ヶ月伴走プログラム

eeevoではこうした「導入の壁」を乗り越えるために、チーム単位・対面型のAIグループレッスンを提供しています。
決まった教材は使いません。
営業チームなら営業資料の作成、管理部門なら報告書の要約と翻訳、人事チームなら求人票の文章生成。
御社のチームが毎日行っている実務そのものを題材にするため、「学んだことが明日すぐ使える」状態を最短距離で実現します。
3ヶ月間のカリキュラムは以下の流れで設計されています。
・1ヶ月目:環境構築とセキュリティルールの共有、プロンプト基礎、日常タスクの即時効率化
・2ヶ月目:資料・レポート・議事録作成の効率化、ツール別の使い分け習得、チーム内での活用事例共有
・3ヶ月目:AI思考のチーム内標準化、他部署・マネージャー層への展開準備、自走できる組織づくり
月1回120分のグループセッションに加え、期間中はLINE等によるチャット相談が無制限でつくため、「この使い方で合っているか?」という日々の小さな疑問もすぐに解消できます。
バンコク市内であれば担当者が直接お伺いして対面でご指導します。
まとめ:「なんとなく気になる」を最初の一歩に変える
AIの導入は、大きなシステム投資や全社プロジェクトから始める必要はありません。
「この業務、AIに頼めないか?」という小さな問いをチームで共有し、実際に試してみることが出発点です。
ツール選び、社内ルールの整理、業務への組み込み方——「何から始めればいいか分からない」という段階からご相談いただけます。
まずはサービス詳細をご覧いただき、自社への導入イメージを確かめてみてください。
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