【開催レポート】実務で差がつくAI活用ワークショップ第2回を開催しました
2026年3月18日、バンコクのGallery21にて「Gravis後援 – 実務で差がつくAI活用ワークショップ(第2回)」を開催いたしました。
前回に引き続き多くの方にご参加いただき、実際にノートパソコンを使ってAIを操作しながら学ぶ、非常に熱気のある実践的なワークショップとなりました。
本コラムでは、当日の内容から特に反響の大きかったポイントをピックアップして振り返ります。

コンテキストの重要性について
プロンプトよりも「コンテキスト」が成果の8割を決める AIへの指示出しにおいて、これまでは「どう命令するか(プロンプト)」が重要視されていました。
しかしAIの性能が飛躍的に向上した現在、最も重要なのは「コンテキスト(背景・状況・材料)」をいかに与えるかです。
社内資料や過去の経緯、ターゲット層などの良質な情報をAIに提供することで、AIは空気を読み、私たちが求める最適な回答を導き出します。
ワークショップでは、この情報を圧倒的なスピードと量でAIに伝える手段として「音声入力」の活用を強く推奨し、皆様にもその手軽さを体感していただきました。
画期的なAIツール「NotebookLM」の衝撃
後半の実践編では、Googleが提供する「NotebookLM」を活用しました。
一般的なAIはインターネット上の膨大な情報から回答を生成しますが、NotebookLMは「自分がアップロードした資料(PDF、メモ、議事録など)だけを正解として回答する」という特徴を持っています。
これにより、AIの嘘(ハルシネーション)を極めて少なく抑えることができます。
当日は、社内の定例会議の議事録(音声データやテキスト)をNotebookLMに放り込み、「前回のTo-Doは何だったか」「今回の議題は何か」を一瞬で抽出するデモンストレーションなどを実施。
参加者の皆様からは驚きの声が上がり、明日からの業務効率化のイメージを膨らませていただけました。
参加者様からの声
アンケートでは、多くの方から「たいへん満足」「満足」とのご回答をいただき、嬉しいお声も多数頂戴いたしました。
ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。
AIレッスンについては個別のご相談も承っております。
「自社の業務にどうAIを組み込めばいいか」「具体的なツールの活用方法をもっと知りたい」といった疑問をお持ちの方もいらっしゃるかと思います。
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